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自律神経失調症
自律神経には交感神経(活動神経)と副交感神経(休息神経)があり、お互いバランスを保ちながら呼吸、循環、吸収、分泌などを自動的にコントロールしています。
日中の活動中は交感神経、夜間の睡眠中は副交感神経、つまり緊張時は交感神経が働きリラックス時は副交感神経が働いていると考えてください。この神経のバランスを崩すと様々な症状を引き起こしてきます。
そこで当院の特殊療法で背骨のゆがみを調整し、その影響を取り除くことによりバランスを取り戻すようになります。
- めまい、ふわふわ感がある。
- 呼吸が苦しい時がある。
- 胸が締め付けられる感がある。
- 手足が冷える。
- 下痢や便秘を繰り返す。
- 胃腸の調子が悪く、食欲低下や腹が張る。
- 朝起きたとき疲労が残る。
- 顔など局所的に汗をかく。
- 気候の変化についていけない。
- 嫌な夢をよくみる。
- のどに違和感があり気になる。
- 手足がシビレる時がある。
- 腰痛、肩こりが治りにくい。
- 理由も無くイライラする。
もし、あなたが病院で検査を受けても異常がなく症状が続いている場合や 自律神経失調症と診断をされ安定剤や睡眠導入剤を処方されていて「薬に頼ることなく 改善したい」とお考えでしたら一度、ご相談いただければと思います。
あなた様の力になれるよう頑張ります。精神を安定させる簡単な呼吸法も指導いたします。